北海道新聞の特集連載記事「芸・歌・こころ(本道編)」の6回シリーズの6回目。何故か5回目だけが見あたらず、飛んでいます。(^_^;)
当時、TVでのやらせ事件が話題になり、リポーターである徳永エリさんも当事者として受け止めている。この時代にしてすでに自己批判能力にはたけていてしかも前向きな反省のチャンスととらえている。
フランク永井氏の自殺の報道など、その時代の芸能リポートのまっただ中にいた。彼女が経験した日本の歴史の一部は、現場の一次情報としても大変貴重であり、また今に繋がる経験だったのではないだろうか。
理想の男性像などは大変興味深い!(笑)
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