ここは、徳永エリさんを知る人たちのあしあと帳です。
このブログを見て懐かしく思い出してくださった方、今でも楽しくお付き合いしている方など、徳永エリさんを知る方からの言葉でエリさんを紹介していきましょう。
コメントする方のお名前(HNでもOK)、職業などを自己紹介のうえ、徳永エリさんとの出逢いのエピソード、エリさんとの関係、また徳永エリさんはどういう人か等、コメント紹介文を書いてください。
みなさんのコメントがそのまま徳永エリさんの紹介となる、みんなで作るページです。
徳永エリを100%伝えるパーソナルサイト
今日このサイトを見つけたので、書き込みさせていただきます!
返信削除私はコアックマプロジェクトの繋がりでエリさんと知り合いました。
今もコアックマの活動をしています。
私がはじめてエリさんに会ったのは、札幌ファクトリーで行われた札幌国際短編映画祭のPRイベント会場でした。
私もその日はコアックマの関係者としてイベントに参加していたのですが、そのたった1日で、エリさんの何事に対しても真摯にまじめに取り組む姿勢を感じました。
私がはじめて関わった札幌国際短編映画祭は、ボランティアのあり方というのを深く考えさせられる場であり、多くの事を学ばせてもらった実り多きイベントでした。
その後、風音にもお邪魔してお酒を交えてたくさんお話する機会を持ったのですが、お店に訪れている様々な人たち(中にはびっくりするような有名人も!)の会話と話題を見事につなげる絶妙な間合いには驚かされました。
芯がとても強いようで、でもエリさんから感じる雰囲気はとってもふんわりで、そしてちょっぴり頑張りすぎるところが心配なエリさん。
忙しいエリさんに対して厚かましい願いですが、またゆっくりお話をしながら私の悩みを聞いてほしいな~なんて思っています。
エリさんと仲良くなって嬉しいです!優しい!
返信削除素敵ですね!沢山のお友達に愛されて、こんな素敵なブログができたのですね。私も是非参加させて頂きたくコメントをさせて頂きます。
返信削除私はハワイ在住の主婦で、エリさんと私達家族はもう20年来のお友達です。
エリさんに初めてお逢いしたとき、エリさんはまだハワイに来たばかりでした。主人の仕事を通して知り合ったのですが、とても可愛くて、とても感じの良い方で私達は直ぐに仲良くなりました。
その後私達とエリさんは仕事抜きで家族のように楽しい時間を過ごし、今はもう24歳と22歳になりました二人の息子達を我が子のように可愛がってくださいました。
ですから私の知るエリさんはお仕事とは殆ど関係のないお付き合いでしたので、一緒にお料理を作ったり、バーベキューをしたり、お買い物に行ったりといつもとても良くして頂きました。
エリさんの手料理は何でもすごくおいしくて、今でも教えて頂いた煮込みハンバーグは我が家のお気に入りの一品です。
そしてもう一つジャガイモのミルク煮は、何度教えて頂いても決して同じようにできない、簡単そうでとても奥の深い最高に美味しい一品でした。
エリさんが日本に帰られる時は本当に淋しくて、沢山のお友達と一緒に別れを惜しみました。
でもその後またテレビでご活躍されていることを聞き、ハワイにでお目にかかる時も、そのお仕事について熱く語って下さいました。
何事に対しても手抜きをせず、精一杯頑張っているエリさんは、あの頃のまま、美しく、ユーモアがあり話題が豊富でとても素敵です。
これからもゆっくりと夢向かって一歩づつ前進して下さい。
そしてたまには又ハワイで一緒に昔話を語りたいです。
札幌在住でWebを作ったり写真を撮ったりしています。
返信削除エリさんとは、とあるアコーディオン弾きの知人に紹介され知り合い、その後何度かお仕事でもご一緒させていただきました。
風音に行く時は、いつも僕たちのしょうもない話を笑顔で頷きながら聞いてくれました。
たまに聞かせてくれる、エリさん自身の話が好きでした。
これからもその空気感で、たくさんの人たちを包んでください。
徳永さんと出会ったのは、「風音」に10年ほど前に入ったことがきっかけです。笑顔が素敵な人でお店の雰囲気も飛び込み客でもとてもなじめるモノでした。その後常連として何度通ったことでしょう。彼女の、誰の話しにも耳を傾ける姿勢や、働きにも感心しましたが、お母さんとしての日課や父親役としての家庭を支えることなど、この10年間見てきて朝から晩まで本当に努力し、よく働く人だと感心していました。彼女の前では皆「疲れた」という言葉は言えません。それほどがんばれたのも愛する息子のためと語っていました。
返信削除「風音」ではいろいろな職業のユニークで素敵な人たちが集まります。みんな徳永エリさんの大ファンです。店の中でもたびたび身の回りの社会の話しや政治の話しなどにもなりますが、けっきょく、教育、家庭、お母さん、というキーワードにいつもなります。エリさんは、そんな中で、三世代交流の企画や地域コミュニティの重要性、またお母さん教育に力を注ごうと数々の活動も始めておりました。
とにかく身近なことから大きな変化を起こそうと努力してきた人で、その原動力は母親としてのまなざしと暖かい心だと思って居ます。彼女に癒された人勇気づけられた人は数知れないのではないでしょうか?
私は札幌在住のフリーアナウンサーです。
返信削除いつもエリさんリポーターとしてのご活躍をテレビで拝見していましたが、
常に「攻め」の姿勢で、どんな内容を扱う際にも
「妥協をしない」
そんなお姿に憧れを抱いていました。
ある時、イベント会場でエリさんとお話出来る機会があり、
その後、風音にお邪魔したり、
お話していく中で、
こんなにもパワフルで、チャーミングで、
人を元気にする。
自分が感じた事はとことん突き詰めて、良い方に変えていく。
寝る間も惜しんで、息子さんや、人の為に何かをしたり、
でもそれがエリさんの中では相手のためではなく、
自分の為と思って動けていたり。
素の人間体でこんなに輝いている方に初めてお会いした気がします。
私が母と衝突したときも、自分の経験や、また、母としての目線から親身に話を聞いてくださいました。
エリさんの周りに、自然と人が集まるのは、
エリさんの人徳です。
私は、
一人の司会者としても
一人のお母さんとしても
一人の女性としても
正直で、まっっっすぐなエリさんを尊敬しています。
エリさん。
いつもありがとうございます。
エリさんがそうしてくださったように、
私もエリさんを応援しています。
お身体ご自愛くださいね。
誕生日が同じ、ただし、歳は大違い。風音に通い詰めて、随分になりますが、最初にお会いした頃から今も変わらないのは、笑顔がすてきでチャーミングなところ、聞き上手なところ、正直なところ、他人のことで一生懸命になるところ、息子に深い愛情をそそいでいるところ、好奇心が旺盛なところ、料理が上手なことなどなど。本当に親身になって相談に乗ってくれるし、そのことでどれだけ救われたことか。感謝しています。今は、頑張っているエリさんの体調だけが心配です。そう言えばいつでも、どこでも眠れることも特技でしたね。その特技をいかんなく発揮してください。では。また。そうそう、座右の銘である「座して進まず歩けば道」。歩いていきましょう。たとえ蝸牛の歩みであったとしても。
返信削除いよいよ、出陣。
返信削除それだけで、胸に熱いものがこみ上げてきます。
知人に誘われて、開店まもない風音のドアを開けてから、
10年以上の時間が流れました。
その間、いろいろなことがありました。
お店で出会ったたくさんのお客さま。
どなたも、ユニークな人ばかりで、
どうしてこうもユニークな人が
揃ったのでしょうというくらい。
とにかく個性的な人達で、
店では夜ごと熱い語らいと、笑いでいっぱいになりました。
風音に来ていたお客さまのなかには、
すでに鬼籍に入られた方もいますし、
エリさんが、こうして選挙に出馬するなんて
誰が想像したことでしょう。
口は悪いが人のいいAさんは、向こうの世界でどんな思いでエリさんを見ているのか。
どんな激励の言葉をかけてくれるのか。
やはり人生も筋書きのないドラマですね。
まあ、私の人生は淡々としたものですが、
その淡々とした人生に、
風音とエリさんと、風音に集う人が
彩りを与えてくれました。
感謝です。
さて、出陣前夜です。
あまり多くを語らずとも、
エリさんはわかっている人なので
一応は安心しています。
選挙戦は短期ではありますが、
身体のことだけが心配です。
くれぐれも身体に気をつけてと祈るのみです。
じゃあ、頑張って!!
2年前に諸事情で会社を辞めフリーランスとなった。近所という事もあり風音に寄らせて頂くようになっていた。
返信削除このお店にいらっしゃる方々は皆、個性溢れる大人が集う場所で経営者が多かった。自分は今まで会社に勤める事しか考えなかったので経営者の話はとてもためになっていた。
自分は音楽が大好きで、両親が幼い時に離婚していたので楽器が唯一の家族でもあった。高校2年の夏に父が死んだことを知らされ、その時にハードロックが流行っていて寂しさや憤りをこの音楽に自分を投影できた。仕事と音楽の両立を目指し頑張っていたが「そんな事出来っこない!だから髪を短くして仕事だけに集中するように」と言われたのが、自分が会社を辞めた理由でもあった。
この店、「風音」にいらっしゃる大人に自分は感化され、又、母親、仕事を立派に両立されている徳永エリさんをみていたら「自分は一体何を悩んでいるのだろう?無いものだったら自分で作れば良いだけではないか?」という考えに変わっていた。
そしていつかそういう凝り固まった人にもっと違う世界があるという事も証明したかった。
一年間必死にBANDと仕事を頑張った。自分にとってはどちらも真剣なライフワークである。疲れた〜と何度も言いたくなったが、徳永エリさんの前では絶対に言えない言葉でもある。好きでやっている事でもあるし、「そんなの当たり前でしょ!」と一喝さそうで(笑)彼女ほど寝る間を惜しんで働いている人を見たことがなかった。
又、自分も母子家庭だったので母もこの様に働いて自分を育ててくれたのか?と感謝をする気持ちを今更ながら持てた。だから絶対に徳永エリさんの前では元気でいるしかない。
そして、「頑張ってやってみるしかないでしょう!何もしないで文句を言うより、とりあえずやってみて結果を出していきましょう」と言ってくれたのは何よりの勇気を頂いた。
自営業者となり、そこで初めて税金や社会保障の問題にぶち当たった。会社に依存していたサラリーマン時代には絶対に分からなかった問題だ。
「徳永エリ」さんは、リポーターを通じて、地域医療や社会保障など多くの社会問題も取り上げてこられ、自らも自営業という中で社会の問題意識を強く持っていた人だ。人の話しを良く聞き、それを理解し、多くに人に伝える。弱いモノの立場をわかってくれる。そんな人物がなのだ。
「徳永エリ」さんは自分にとっては血はつなっがっていないが本当の姉の様な存在であり、大きな光でもある。
「徳永エリ」は我々の代表でもある。
机上の空論ばかり唱えている人間とは彼女は違う。
行動して結果を出してきた人だ。
血は暖かいものであると自分は思う。
時として血は流れるが我々は冷血動物ではない。
その流れる血も覚悟で真剣勝負に汲んでいる「徳永エリ」を自分は心から応援したい。
私は、現在、ニューヨークで日本のテレビの仕事をしていますが、
返信削除先週、一時帰国した際、北海道の方々からエリさんの御活躍ぶりを伺い、
なんだか、思わずジーンとしています・・・。
私が、徳永エリさんに出会ったのは、今から20年以上も前の事です。
エリさんは、当時、駆け出しのリポーターだった私に、実に多くの事を教えてくださいました。
伝え方のテクニックであったり、テレビの仕事に携わる際に気をつけなければならない事であったり。
残念ながら、エリさんの様に、滑舌良く、素早い機転で物事を伝えるテクニックは未だに習得できず、苦悩する日々ではありますが・・・。
でも、そんなエリさんが、言葉ではなく、態度で教えてくださったことがあります。
それは、謙虚でいる事の大切さです。
『取材するのではなく、取材させて頂く。』
『伝えるのではなく、伝えさせて頂く。』
こうした考えが、徳永エリさんの根っこにあります。
”取材”や”伝える”事が、今は、『社会の為に出来る事をやらせて頂く。』
になっているのですね。
エリさんに出会えた事は、私の人生にとって、とても、とても、大きな出来事です。
そんなエリさんに出会える人が、一人でも多くなりますように。
今は、そんな気持ちで一杯です!!